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濃煎茶ができるまで
お茶は鎌倉時代、栄西禅師により中国から日本へもたらされ、そして明恵上人により宇治で初めて茶園が開かれ、それが宇治茶の元になりました。宇治で発展した茶は、やがて日本国内に普及することになりますが、狭山茶の起源は同じく鎌倉時代(約800年前)までさかのぼります。

当時は武蔵河越の地にまかれ「河越茶」と呼ばれており、当時より山城、大和、伊勢、駿河と並んで我が国の名園五場のひとつでした。それが、江戸時代に生産地が広がり「狭山茶」になったのです。

茶は江戸末期に横浜開港がなされたとき、生糸と並んで輸出の花形となり、茶園の増植がすすみました。その頃東京に隣接される地域の狭山茶が、発展したのです。
川越から狭山地方一帯に発達した茶は、現在、狭山丘陵地、入間市、飯能市、狭山市等が中心地となっていて、日本でも屈指の茶産地となっています。東京の中心からでも一時間余で到着できますし、お茶の味わいを茶畑から味わっていただくためには、都内からなど、是非多くの方々に製茶工場の見学に来ていただければと思います。

狭山茶は日本における経済的北限産地となっています。他産地より寒冷のため、越冬茶葉が自然に厚くなります。また、他地が年三〜四回摘採するのに対し、狭山茶では年二回となっています。 このことが狭山茶の特色であるコク味を出しています。また仕上加工は、古くから「狭山火入れ」と称される独特の技術が生かされています。狭山茶の特長は渋みの中にコクがあることで、「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめ刺す」と謡われています。
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